初めましてナヴェと申します。
横浜生まれ横浜育ち、みそじも後半のおっさんです。
PS3、PSP、wii、DSを所有。

最近はすっかりモンハンブログ化している海外ゲーム好きなオサーンのブログ。
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激闘の日々〜Prototype:攻略というほどでもない日記30(クリア後レビュー)
前回の日記でやっとこさクリアしたプロトタイプ。

RPGでもないゲームにまさか2ヶ月もかかるとは思いませんでしたが個人的には非常に楽しめた良作です♪


ゲーム性:4
ストーリー:5
操作性:4
グラフィック:3
オリジナリティ:5
やりこみ度:4
仮面ライダー度:4

総合評価:4.1

個人的に一番評価したいのは主人公の変身システムと、記憶をたどって物語の全貌を徐々に追っていくWEB OF INTRIGUEですね。
ストーリーが意外としっかりしているのでここを評価できるかどうかでこのゲームの印象はがらりと変わると思います。
ただの大味な箱庭アクションと思われがちですがなかなかしっかりしたゲームだと思いますよ。(つっこみどころもいっぱいありますがね)

いままでの翻訳ページをまとめてリンクしておくので少しでも参考になればうれしいです。
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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 16:09 | comments(14) | -| - |
まばゆい光の中へ〜Prototype:攻略というほどでもない日記29(クリア)
JUGEMテーマ:ゲーム

長かった…。
ここまでくるのに約2ヶ月。
最初の日記を書いたのがなんと6/19でしたよ。
一つのゲームをクリアするのにまさか2ヶ月もかかるとは思いませんでしたがね。
たぶんほとんどの方はもうとっくにクリアしちゃって他のゲームでもしてるんでしょうねぇ。
でも翻訳しながらゲームするのはなかなか楽しいです。
じっくり一つのゲームに向き合うから飽きることもないし、ストーリーも堪能出来ました。
さてファイナルチャプターです。


チャプター29:One Thousand Suns(命の灯火)

チャプター1のラストに出てきた回想シーンがついにストーリーに繋がります。

謎の男:
もう1時間もないぞ、次はどうする?

アレックス:
このすべてに責任がある最後の一人は今夜死ぬ。

謎の男:
ここから脱出できたとして…そんなことが出来ると思うか?

アレックス:
オレはそのために生まれたんだからな。

ここでついに謎の男の正体が明かされる。
それはやはりクロス大尉だった。

クロス大尉:
作戦本部へ、こちらはクロス大尉。

作戦完了。タガート大佐を確保。脱出準備は出来ている。

ついに空母レーガンに二人は乗り込みます。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 16:35 | comments(3) | -| - |
追いかけて…マンハッタン〜Prototype:攻略というほどでもない日記28
JUGEMテーマ:ゲーム

かなり間が空いてしまいましたがプロトタイプの翻訳&攻略です。
これをいれてあと2回でクリアですから力も入るってもんです。

さて、前回ものすごく大変な思いをしてヘリを落としたわけですが、肝心のタガート大佐を捕まえられたんでしょうかね?
あともう少しだと思うので今回も気合い入れていってみます。


チャプター28:Two Tickets(2枚のチケット)


ホープアイダホはBlackwatchが計画した実験場だ。
実験の最終目的はある特定の人種だけを狙うことが出来るウイルス兵器の開発だった。

しかし実験は失敗。
突然変異したウイルスがすべての人々に感染し、狂わせたのだ。
死体があふれ、その中にたった一人エリザベス・グリーンがいた。

彼女はなんとか生き残った。ウイルスに耐え、それを吸収し、変化させたのだ。

そして彼女固有の生態現象はその後の生物兵器調査計画に生かされた。

この計画がGENTEK社の元となった。
そしてアレックスは我々のもとで働いていたのだ。

ある時、一カ所ひどいウイルス漏れがおきた。ランドールは秘密裏に事故処理をしたが全員が感染の危険にさらされてしまった。

その時、マーサーはウイルスのサンプルを持って現場から逃げ出した。
保険としてウイルスを持って。

Blackwatchは彼をペンステーションに追いつめた。
逃げ場を失った彼はウイルスを地面に叩き付けたのだ。

マーサーのしたことは許されることではない。

しかしアレックスはもういない。
ウイルスはアレックスを殺しはしなかった。
細胞レベルでコピーをしてウイルスはアレックスそのものになったのだ。
それがオレだ。

オレはウイルスそのものだ。
そして今度はエリザベスを解放することで街を2度目の感染の恐怖におとしいれた。

エリザベスは死んだ、だがランドールは感染が止まったとは認めないようだ。
やつはホープアイダホのように、核の力でNYを不毛の荒野に変えようとしている。

しかしホープアイダホには一つ謎が残っている。
69年にBlackwatchが見つけた時、グリーンは妊娠していた。
まだ子供だったエリザベスに何が起こったのか?

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 17:01 | comments(0) | -| - |
クロス大尉はちょっと勝新太郎に似てる〜Prototype:攻略というほどでもない日記27
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前回はマクミューレンが死に、アレックスがウイルスにおかされた経緯が判明しましたね。
これからアレックスはどうなっていくのかものすごく気になります。


チャプター27:The Last Man(残された者)
チャプタースタートするとソーホーにある公衆電話へ向かう指示が。
そこが三つ目のコンタクトポイントとなります。


電話機に近づくアレックス。

そこに突然現れるクロス大尉。

クロス大尉:
そろそろ話をすべきかと思ってな。

襲いかかろうとするアレックス。
クロス大尉:
荒っぽいことをする気なんてないんだろ?


クロスが携帯を鳴らすと公衆電話の下の携帯に着信が。
(情報提供者はなんとクロス大尉だった!)

アレックス:
オレはお前らのために戦ってたってわけか。
感染源(エリザベスのことか?)はもうつぶしたぞ。

クロス大尉:
数時間もすれば、NY全島はくだけ散るぞ。

アレックス:
NYに核を落とすほどランドールもイカれちゃいないだろうさ。

クロス大尉:
違うな。
将軍は69年にホープアイダホに居たんだぞ。
感染を止めるためなら何だってやるさ。
もしもお前の知りたがっている秘密が手に入ると言ったら
将軍を止めるのを手助けしてくれるか。

アレックス:
空の彼方から飛んでいく以外にあの空母に乗り込む方法なんてないだろうが。

クロス大尉:
いや、一つだけ方法があるぞ。
将軍はタガート大佐を連れ戻したがっている。
私はそのために送り込まれたんだがな。
だからタガート大佐こそが空母レーガンに乗り込む鍵になるはずだ。


大佐はいくつかのポイントにヘリ部隊を集結させている。
(大佐が渡した地図は以前ラグランド医師が見つけたものと同じ)

今すぐ我々が動かねば、大佐はヘリ部隊をNYの外に無理矢理にでも移動させてしまうだろう。
そしてランドール将軍も大佐を止められなくなってしまう。

マーサー、お前はヘリを止めるんだ。
私は大佐がどこにいるのか突き止めてみよう。
一機たりとも逃すなよ。
タガート大佐はどれかに乗っているはずだからな。

アレックス:
なんだか割にあわない取引のような気がするがな…。


こうして一時的にクロス大尉と手を結ぶことになったようですね。
アレックスも言っているようにホントに割にあわない取引ですよ。
実際ここのクリアはきつかったです…。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 19:43 | comments(2) | -| - |
虎穴に入らずんば虎児を得ず〜Prototype:攻略というほどでもない日記26
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前チャプターでついに宿敵エリザベスを倒したアレックス。
しかし真の敵であるマクミューレンはまだ所在が不明。
これからの展開から目が離せませんね。


チャプター26:Shock And Awe(衝撃、そして恐るべきもの)

2個目の公衆電話で情報提供者からの電話をうけるアレックス。

情報提供者:
マクミューレンは身を隠してしまった。
お前は確信に近づいているが時間がかかりすぎたようだな。

しかしお前に有利な点がひとつ…お前がBloodtoxに対して免疫を持ちつつあることをBlackwatchのやつらはまだ知らない。

私が思うにマクミューレンへ近づく鍵はそれだ。
Bloodtoxの生産工場を攻撃し、やつらにつかまったように見せかけるんだ。
そして、やつらがお前をコントロール出来たと思い込んでくれればマクミューレンの元へと連行するだろうよ。

アレックス:
なんでお前にそんなことがわかるんだ?


通話が切れ、携帯を投げ捨てるアレックス。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 15:42 | comments(0) | -| - |
ジャガイモのお化け、またはキャラメルシュークリーム〜Prototype:攻略というほどでもない日記25
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かな〜りあいだが空いてしまいましたがプロトタイプの攻略&翻訳の続きでございます。
いままで使っていた10年ぐらい前のハンディカムをやめて買ったばかりのデジカメで動画を撮影してみたのですがどうでしょうか?
かなり写真は見やすくなったのではないかと思いますが。


チャプター25:On Instinct(本能のままに)

チャプター開始と同時にムービー

アレックス:
あれは何だ?
…まさかエリザベスなのか?
あいつはいったい何者なんだ?
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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 12:37 | comments(0) | -| - |
温泉を掘っているわけではないよね〜Prototype:攻略というほどでもない日記24

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いよいよ感染者たちの潜伏場所へBloodtoxで攻撃を仕掛けます。
盛り上がってまいりましたよ♪


チャプター24:Things To Come(せまり来るものたち)

MISSION START:Activate The Bloodtox Pump(Bloodtoxのポンプを動かせ)

アレックス:
よし、なにが出てくるやら楽しみだな。(意訳しています)

Bloodtoxを稼働させたらこのミッションのスタート。
かなり厳しい戦闘ミッションです。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 14:07 | comments(0) | -| - |
佐川急便の配達員はいつも走っていてえらい〜Prototype:攻略というほどでもない日記23
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前回のチャプターでバルサン(Bloodtox)をぶちこわしたアレックスさん。
これでひと安心とは行きません。
まだまだ問題は山積みですよ。
まずは情報提供者から新しいネタをもらいましょう。
 
チャプター23:The World Set Free(解き放たれた世界)

いつもの公衆電話にて

情報提供者:
この病原菌どもはなかなか賢いな。
Bloodtoxで攻撃を仕掛けたら地下に潜ったようだ。

そのうえ地下に集まってNYへの総攻撃の準備をしているようだな。

いいか、お前はBloodtox散布車を手に入れてタイムズスクエアまで行くんだ。
到着したら地下のやつらに向かってBloodtoxをぶちまけてやって、やつらを太陽の下に引きずり出せ。

お前の協力なしには散布車はタイムズスクエアに近づくことさえ出来やしないぞ。

というわけでタイムズスクエア地下にエリザベスグリーンを始めとする感染者たちが集合しているようですね。
ここは軍にとってもアレックスにとっても一気に勝負を仕掛けるチャンスってとこなんでしょう。

そろそろゲームも山場に近づいてきたようです。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 22:06 | comments(0) | -| - |
ゴキブリになった気分〜Prototype:攻略というほどでもない日記22
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前回、軍がBloodtoxという対Blacklightウィルス兵器を街中に配備しようとしているということを知ったアレックスさん。
今回はその兵器を壊して回ることになります。
強化兵も配備されているのでなかなかたいへんですががんばっていってみましょう。


チャプター22: A Dream Of Armagedon(終末の夢)


アレックス:
オレはヒトじゃない…。

その事実はオレを解き放ち…オレを死んだも同然にした。

オレはヒトじゃないんだ。
アレックスってのはオレが演じてるだけの抜け殻。

そのことに半分ほっとしたし、半分は腑抜けのようになった、

謎の男:
別の誰かに生まれ変わればいいのか?
そう思うよりもずっと深く染み付いていてリアルなことなんだぞ。

アレックス:
オレは気づいたんだ。
オレが69年にホープアイダホで悲劇を巻き起こしたウィルスの成れの果てだってことに。

Blacklight。
しかしそれは厳重に秘密にされてきた。

お前が連絡をとってきた時、他に選ぶ道はなかった。
お前は内部の人間だった。
だからオレに答えをくれると思ったんだ。


感染開始から18日目
謎の男:
なにが秘密だったんだ?

アレックス:
ペンステーション駅は始まりの地だったんだ、エリザベス・グリーンは関係ない。
誰がウイルスに手をかけたにせよ…そして誰がオレにそいつを打ち込んだにせよ…。

お前がマクミューレンをよこしたってことは知っていた。
そして、マクミューレンもそのことを知っていたはずだ。

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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 22:46 | comments(0) | -| - |
運び屋アレックス〜Prototype:攻略というほどでもない日記21
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チャプター22:Men Like Gods(神のごとき者たち)

前回ついに妹を取り返したアレックスさん。
ラグランドの新情報をもとに行動を開始します。

まずは指定の公衆電話へ行きましょう。

もちろん警戒状態だとミッションは始められないのでご注意。


ムービースタート
公衆電話の下から携帯を取り出すアレックス。


連絡員:
マーサーか。

アレックス:
何者だ?

連絡員:
私が何者かなんてどうでもいい。
お前の聞きたいことはわかってる。

40年前、Blackwatchはレッドライト計画を始めるためホープアイダホに移動した。

そこで彼らは何年もの間動物実験を繰り返しウィルスについて研究し、人間にどんな影響を与えるのか観察したんだ。

最初は何も起こらなかったさ。
しかし警戒を解除した途端に緊急事態が起こったんだ。街が汚染され、人々にも広がった。
結果的にエリザベス・グリーンに完全な宿主を与えたことになってしまった。

GENTEK社はホープウィルスを研究し、それをBlacklightと名付けた。
技術者にとっての最終目標はそのウイルスを複製し生物的な特徴を混ぜ合わせたものを作り出すことだったんだ。…生命体を作り替えるためにな。

お前には聞き覚えがある話だろう?

つまり、お前は人間ではない。
お前はBlacklightウィルスそのものなんだ。

しかしお前は生き延びている。
Blackwatchはお前への対策として航空兵器部隊を配備しているぞ。

ハイラインビル屋上の燃料補給所へ行け。
そうすれば何をすべきかわかるさ。


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Posted by : ナヴェさん | Prototype(海外版):テキト〜翻訳シリーズその1 | 21:24 | comments(2) | -| - |
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